水辺のいきものたち
こんにちは、枡谷です。
みなさん、八尾のまちってどんなイメージでしょうか?
YAOLAの活動を通して見ると「ものづくり」のイメージが強いかもしれませんが、
意外と自然がたくさん残っているんです。
とくに市内には川がたくさん流れています、玉串川、恩智川、長瀬川、楠根川などなど。
今日は、そんな水辺のいきものを少し紹介。
雄大な雰囲気の恩智川。
そんな恩智川に泳ぐ「鯉」。
今の季節、あじさいがきれいな長瀬川。
そんな長瀬川で泳ぐ「鯉」
川が浅すぎて背中が出てますね。
こんな小さな水路もたくさん流れてます。
そんな水路にも「鯉」。
どこから来たんでしょうね・・・。
「大阪みどりの百選」にも選ばれている玉串川。
春はみごとな桜並木です。
もうおわかりですね。
玉串川にも「鯉」がたくさんいます。
この「鯉」なんて、そのうち陸地でも生きていけそうなぐらい元気ですね。
ほとんどの川には、こんな看板がありますが、
僕が子どもだったら無視して取ると思います。
そんな「鯉」を見ながら、1人ワクワクしてました!
ではでは。