【2017年03月】の記事

看板をつくりました

こんにちはYAOLAのデジタルファブリケーション担当の冨吉です。

 

このブログでも再三お伝えしております「ハッピーアースデイ大阪」というイベントが3月25日(本日!)と26日に久宝寺緑地公園にて行われています。

先月の冨吉ブログはハッピーアースデイの予習ということで万華鏡の作り方を書きましたが、

今月はワークショップエリアの看板製作について書きたいと思います。

 

文字のデザインを古島氏が担当し、

看板のイラストと製作を安川&冨吉で行いました。

ミーティングで見え方などを検証(こちらを参照!)し、

各団体からOKをもらい製作に入りました。

 

文字データをカッティングプロッタという紙やステッカーを思い通りにカットしてくれるマシンをアトリエカフエのお隣さんであるファブラボ北加賀屋にお借りしました。

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こう見えて冨吉は以前3Dプリンタやレーザーカッターの使い方を教えていた経験もあり、

デジタルファブリケーション機器の扱いはちょっとだけ得意です。

 

時にはこんな大型機械も使ったり。

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しかし、今回使うカッティングプロッタに関しては一発で上手く扱えた試しがない、因縁の機械でした。

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作成したデータをちっとも読み込んでくれなかったこと(電源入れ直したら解決)

キレイにカットし終わった~、と思ったら機械がふたたび作動し

カッターの歯がカットし終わった場所を端から端まで横断したこと(思わずこぼれた涙)

思い出すだけで胸が締め付けられるエピソードの数々。

 

また涙を見る事になるのかと思いましたが、

今回はファブラボのスタッフの方の協力もあり、すんなりとカット作業は終わりました。

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カットの終わったシートをこんな感じで板に貼付けまして

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絵を描きまして

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木材で枠などをつけて完成!

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これで製作時間はだいたい半日!

全部で9つの看板を製作しました。

 

あとはワークショップブースのテントに設置するだけ。

 

これがどう飾られるのか、ぜひ会場に見にきてな~~

 

あ、ワークショップも参加しにきてな~~~

こちらの看板を目印に!

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ハッピーアースデイに向けて

2017/03/18 YAOLAの活動

こんにちは。YAOLA高いところ担当の安川です。

私事ですが、自宅の引っ越しをしており、今月前半は誠にバタバタとしておりました。

大阪市内での移動です。私事です。

 

前の家で何度もYAOLA会議を行い、八尾名物の枝豆をみんなで食したこともありました。

今度の家は、事務所機能と軽作業スペースも兼ねております。展示などもできそう。

YAOLAの活動はもちろん八尾で進めてきて、八尾の方々にお世話になりながら八尾の方にものづくりを知ってもらったり、楽しんでもらったり。そこを重視してやってきました。

YAOLA発足から時間もたち、実績も増えてきて、今度は八尾市外の方から面白がられることが増えてきたように思います。

八尾市民でもない我々がこういうプロジェクトを始めて、八尾の方々からいろんなご縁をいただき、ここまでやってきました。内容もそうですが、長くしぶとく続けてきたことが評価されているのではないかと思います。

YAOLAの活動も知ってもらえるような、大阪市支部(?)を兼ねた事務所にしたいなーと思ってます。

これから始める改装を順調に進めていくために宣言しておきます。

 

さて、今日はアースデイの看板製作の進捗報告をお伝えするつもりでしたが、製作がまだ進んでいないので私事を長々と良い話のように書きました。写真もないので困っています。

 

今回のアースデイでは、一部のブースに、YAOLA製作の特製看板を設置します。

安川が看板の形を作り、古島氏が文字部分をデザインし、冨吉氏が板に直接イラストを描く。枡谷班長が窓口として、出展者さまへの確認や主催者とのやりとりをしてきました。

これがYAOLAの強みです。八尾の素晴らしいものづくりを目にして刺激を受けながら、自分たちのものづくりへの励みにしています。

 

来週末、25・26日のハッピーアースデイ大阪、みなさま是非遊びに来てください。

旧我が家で枝豆を楽しむYAOLA写真を添えておきます。

 

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それでは。

 

ミミミミ、ミーティング!!!!

2017/03/11 YAOLAの日常
タグ:会議

八尾に越してきて、はや8ヶ月。

飛躍的に上昇したのは駅前の駐輪代。

どうもこんにちは!

YAOLAのデザイン担当、古島です。

 

暖かった頃は、大阪市内まで自転車で行ってたんですけど、

寒くなると早々に心が折れて駅前駐輪。

おかげさまでしっかり太ってきましたよー。

 

さて、年度末だからなのか、

もしかして売れ始めているのか、

よく分からないですが、最近多忙だったYAOLAメンバー。

昨日、約1ヵ月ぶりのミーティングをしました。

 

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オープニングニュースは、班長の髪がスッキリしたことから。

 

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何気にじわじわ進行している新しい『やおのオハコ』の計画や

次の工場見学の日程決めなど、

けっこう真面目なミーティングをしました。

 

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メンバー最後の20代だった作り物担当の安川も

先日30代に突入したので、

今年の目標は大人の会議ですね。

 

工作担当のトミーちゃんも、このレディなポーズ。

 

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あ。前にこのブログでもお知らせしましたが、

久しぶりにみなさんのお目にかかる機会ができましたー!

来たる3/25・26に久宝寺緑地で開催される

ハッピーアースデイ大阪』に参加します!

 

YAOLAは「チャレンジ80」のブースで、

万華鏡作りのワークショップと
寄せ木のワークショップをやりますよー。

万華鏡は、いつもたくさんの子どもたちが参加してくれる

人気のコンテンツです。

寄せ木は1月に龍華のコミセンで班長・枡谷が開催したものですが、

こちらもたくさんの子どもたちが参加してくれましたー。

 

アースデイに遊びに来ようと思ってるみなさん、

ぜひぜひご参加くださいー!

 

あ、そうそう。

ワークショップエリアの看板も担当させていただくことになって、

こんな感じで検証中。

 

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地面から190cmの高さに貼ってみて見え方を検証。

台に登らずともさっと貼れるのは安川の高身長のなせるワザ。

当日はこのへんもチラ見しつつお楽しみいただければと思います!

 

それではまた来週!

シーユー!

 

 

幼稚園でおなじみの

2017/03/04 YAOLAの日常
タグ:工場見学

少しずつ暖かくなってきましたね。

春は好きだけど、花粉の季節にびくびくしながらの今日この頃。

枡谷です。

 

先月に引き続き、今回も工場見学レポートです。

誰もが知っている、幼稚園でおなじみのあれを作っている企業さんです。

 

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でで~ん、そうフエキくん!

実は八尾生まれなんです。

知ってました?

 

フエキのりを製造している不易糊工業株式会社は、明治19年(1886年)創業。

100年をかる~く超える歴史ある老舗です。

企画開発室の渡辺さんに、色々教えてもらいました。

 

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まず、黄色い顔に赤い帽子のフエキくんの糊、正式名称は「どうぶつのり イヌ」なんですって!

1975年にホルマリンなどを使用しない安全・無害なでんぷんのりが誕生。

どうぶつシリーズとして、ウサギ・ゾウ・イヌと3種類ありました。

そこから月日が経つ内に、人気、不人気の関係もあり、最終的に残ったのが「イヌ」。

これが、今のフエキくんにつながっています。

 

でんぷんのりの作り方。

まずは原料のとうもろこしでんぷんを入れて。

食品原料で作るから安全・無害なんです。

僕も幼稚園の頃、遊びで食べてましたフエキのり。

 

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まぜまぜ、こねこね。

とりあえず完成です!

 

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できたのりは、タンクで少し寝かせてあげるそうです。

 

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できあがったのりを、容器に充填。

 

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容器は2階の倉庫にあって、天井からパイプをつたって流れてきます。

面白い光景でした。

 

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容器にのりが充填された後、その上に薄い紙とヘラを入れてます。

ここは、すべて手作業でされていました。

意外とアナログな面もあるんですね。

 

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最後に蓋を閉めて、はい完成!

これは、どうぶつのりではなく、ひまわりのりという商品。

これも見たことありますね。

 

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子どもの頃、遊びで食べていましたが、

こうやって製造の裏側を見せてもらうことで、

その安全性が本当だったんだと思いました。

 

この「でんぷんのり」の開発には、なんと17年もの歳月を費やしたそうです。

でも、子どもが直接手で触れるものなので、そこにはとことんこだわったそうです。

愛くるしい顔してますけど、あの中にはすごい技術と職人魂がギュッと詰まっているんです。

 

今は、その技術を応用してフエキコスメも製造されています。

これまた、すごくかわいいです。

 

僕の親も、僕自身もフエキのりにはお世話になってきました。

そして、僕の子どももお世話になっていますし、孫も同じくなるでしょう。

この先、何世代フエキのにのお世話になるんでしょうね。